京都哲学の道 狛ねずみの社
ペット同伴可能
ペット同伴で参拝いただけます。
社務所受付時間：9時～17時 075-771-1351

境内をご案内

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日吉社
愛宕社
狛猿
狛鳶
緑守
夫婦梛の木
福縁の石
本殿
狛巳
狛巳
枝垂桜
枝垂紅梅
狛犬
狛犬
拝殿
授与所
稲荷社
狛狐
狛狐
大国社
狛鼠
狛鼠
絵馬堂
ご神木
椿(樹齢400年)
鳥居
本殿
東山三十六峰の「椿ヶ峰」をご神体とした山霊崇拝の社とし、仁和3年(887)宇多天皇の御悩平癒祈願のために、藤原淑子が医薬祖神 少彦名命を奉祀して創建されました。後に菅原道真、応神天皇が合祀され、治病健康長寿・若返り・金運・学業成就・勝運のご神徳があります。
本殿
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狛巳
本殿前には、治病健康長寿・若返り・金運の象徴である「狛巳」が鎮座します。
狛巳
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大国社
大国社は大豊神社の境内末社。祭神の大国主命（おおくにぬしのみこと）は日本の国造りをする礎を築いた大元ともいえる主宰神であり、素戔嗚尊（すさのおのみこと）から与えられた試練を、ねずみの助けにより乗り越えたという「古事記」の中の神話にちなみ、社殿前には「狛ねずみ」が鎮座します。
大国社
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狛鼠
大国社の狛ねずみは、素戔嗚尊（すさのおのみこと）から与えられた試練から大国主命を助けたという伝説がその起源になっています。
水玉（水器）を持つ狛ねずみは、縁結、子授、安産、繁栄の御利益があります。
狛鼠
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狛鼠
大国社の狛ねずみは、素戔嗚尊（すさのおのみこと）から与えられた試練から大国主命を助けたという伝説がその起源になっています。
巻物を持つ狛ねずみは、縁結、学業成熟の御利益があります。
狛鼠
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稲荷社
稲荷社は大豊神社の境内末社。
稲荷神を祀る社殿で「五穀豊穣」や「商売繁盛」を司る収穫の神様です。
稲荷神の使いがきつねであることにちなみ、社殿前には「狛きつね」が建てられています。
稲荷社
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狛狐
稲荷社は大豊神社の境内末社。
五穀豊穣にご利益のあるお稲荷神の使いがきつねであることにちなみ、社殿前には「狛きつね」が建てられています。
狛狐
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日吉社
日吉社は大豊神社の境内末社。
本殿の北側鬼門除けとして小さな社殿で南に向いて建てられています。
日吉社
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狛猿
社殿前に、魔去信仰にちなみ比叡のお山をお守りしている猿が、「狛猿」として鎮座しています。
狛猿
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愛宕社
愛宕社は大豊神社の境内末社。
小さな社殿で、火伏せの鳶（とび）として本殿の北側に南を向いて建てられています。
愛宕社
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狛鳶
社殿前に、山を空からお守りしている鳶を「狛鳶」として鎮座しています。
狛鳶
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夫婦梛の木
境内に並んで2本立つなぎの木は、「夫婦梛（なぎ）」と呼ばれており、すべての難儀を祓い幸を呼ぶ幸福の木と伝えられています。
夫婦梛の木
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福縁の石
良縁招福の石。
石をさすりながら祈願すると良縁に恵まれます。
福縁の石
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枝垂桜
円山桜の子孫といわれる樹齢数十年の枝垂桜。
3月初旬から3月下旬頃には枝垂紅梅との紅白共演が本殿前で見られることもあります。
枝垂桜
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枝垂紅梅
洛中一といわれる樹齢約250年の枝垂紅梅。
3月初旬から3月下旬頃には枝垂桜との紅白共演が本殿前で見られることもあります。
枝垂紅梅
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狛犬
神社入り口の「狛犬」は、邪気を防ぐ魔除けとしての役割を担っています。
狛犬
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拝殿
拝殿（はいでん）とは「本殿」を拝するための社殿。
本殿（ほんでん）とは「神様」がいらっしゃるとされる社殿です。
拝殿
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絵馬堂
奉納された絵馬を掲げておく建物です。
絵馬堂
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ご神木
大豊神社では杉をご神木として祀っています。
お神木
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椿(樹齢400年)
「大豊八重神楽」は樹齢約400年の椿の銘木です。
境内には100本を超える椿の木があり、不老門や仙人、京錦や綾部など種類も様々で見応えがあります。
椿(樹齢300年)
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授与所
授与所とは各種祈願・お祭りごとのお札やお守りなどの授与品をお渡しするところで、ねずみをはじめ様々な動物の授与品がございます。
授与所
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鳥居
神域との境界をあらわします。
鳥居
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